大人力倶楽部

「大人力」発起人 石原壮一郎×コナミ ゲームプロデューサー 山岡晃 「大人力」対談

「大人力」対談 第3回

大人力対談の第3回目は、あっと驚くような展開となりました!
いよいよ最終回!お二人の対談をとくとご覧あれ!>>動画を見る

※対談インタビュー映像をご覧いただくには、Windows Media Player9.0 以上が必要です。動画が視聴できない方はFAQをご覧ください。

大人力がゲーム化?

山岡: 石原先生の中で、ゲームを作ったりっていう感覚はないですか? 石原先生
石原: 「大人力検定」とかはインターネットのページでいろいろ問題出してもらって、それに答えると派手な絵が出てきたり、悲しそうな絵が出てきたりするのがあるんですけど。
山岡: そういうのを、僕はゲームとして作っても面白いんじゃないかって思う。
石原: 「大人力」を?1人の青年が「大人力」で鍛えられて行くような?
山岡: そうそう。検定の本にもありますけど、選択問題なんだけど、遊びながら楽しむみたいな。学習っていうのではなく。
石原: 大人のお作法を茶化すというか。
例えば名刺交換を山岡さんとしますよね。で、名詞をずっと見て、「山岡さんですか・・・。」って。これって第3者から見たら凄く可笑しい行動ですよね、「なんで今名前言ってんのかなぁ」とか(笑)
山岡: もう少し遊び的な感じで、ニンテンドーのDSとか、次世代機のゲームで声とか使って、上司との会話に上手く挟み込むように相槌をうつ、とか音ゲーじゃないですけど、そういうの面白そう。
石原: 本っていうと、堅苦しいメディアっていうイメージがあるけど、ゲームだと(DSだと)声出したりとかするんですよね。それで「大人力」っていうのを遊びながら進んでいくと権威がどんどん無くなっていって、それはとても良いことだと思う。
山岡: そうそう。そこを遊んで楽しむ。こういうのをゲームにして、遊ばせるっていうのどうですか?「大人力」の検定で「大人力検定」とか。
山岡プロデューサー 石原: いいですね。
山岡: さっきトイレ行ったときに上司がいて横に並ぶんですよね。会話がちょっと始まっちゃって、自分の方が早く終わりそうだけど、相手が話をしてくる。どこで自分は抜けて良いのか・・・みたいなのがあって。
石原: まだ終わってないフリとかね(笑)
山岡: 体が用をたして、ブルッと震えたら、話切り上げなきゃいけないとか。
石原: 本では出来ないことですね。
山岡: 本にゲームならではの要素を加えて、遊べるって面白いと思う。ちょっと作りたいなって思う。
石原: え!本当ですか?
山岡: 作りますよ。作ります、作ります!
石原: 私にできる事なら何でも言って下さい。
問題は沢山作ります!是非やりましょう!「大人」って名のつくゲームいっぱいあるし。
山岡: ありますね。それとは違う新しい感じでやりたい。
石原: 「大人」と「大人力」は違いますからね。
山岡: うん、全然違う。一緒にやりましょう。
石原山岡 あははは。宜しくお願いします。

こうして「大人力」のゲーム化が決まりましたが、心境は?

山岡: ゲームっていうのが、ここ何年か方向も変わってきて、新しいジャンルや、新しいクリエィターも入ってきて、新しい発想が生まれてきてると思うんですけど、「大人力」も違った形の今までにないゲームのジャンルや遊びを沢山入れ込んで、今までゲームをやったことない人たちや、逆にゲーム大好きな人たちも遊べるようなモノを作れれば良いなと思います。
石原: 今まで本とか文章の形でやってきた「大人力」が、今度動きがついたりとか、別の音が付いたりとか、声を出して「大人力」を発揮したりとか、「大人力」っていうものが、広がりそうな気がして楽しみだし、山岡さんっていう見るからに面白そうな人がどんなゲームを作って下さるのか、ワクワクしてます。


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