2010年2月4日発売のアルバム「ボクをさがしに」でも、素晴らしい作家さん達から楽曲提供いただきました。 その中から、5名の作家さんを順次ご紹介しますね。
| 作家名 |
藤後 浩之(とうご ひろゆき) a.k.a Togoシェフ |
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| 今作の参加作品 |
『冬眠しよう』 |
| プロフィール |
神奈川県藤沢市出身。
1990年代後半、メインスタッフとして係わったPS版「beatmania」がミリオンヒット。
シンガーSanaとの出会いもこの頃。
その後、国内外を問わず、BEMANIシリーズ(consumer)のサウンドプロデュースに長らく係わり、オリジナル楽曲や多くのアーティスト/タレントをフィーチャーした作品を残す。
シリーズ代表作:beatmania GOTTAMIX 、beatmania GOTTAMIX 2、THE SOUND OF TOKYO-小西康陽プロデュース-等。
2006年、自らの活動拠点として、Studio Bongo Mango 設立。
現在、湘南・葉山のスタジオではメジャー/インディーズ問わず、様々な音楽ジャンルのレコーディングが行われている。
また自らコンポーザー/アレンジャーとしての作家活動も行う。
ポップな音楽センスを生かしたサウンドメイクや、多くのシンガーやミュージシャンとの交友を活かしたプロデュース力に定評あり。
湘南、沖縄、ハワイ...その他、海や山など自然をこよなく愛す。 |
| コメント |
今回私が作りました楽曲は、今までのSana曲にはちょっと無かったかんじになりました。
甘いラブソングや熱い応援ソング等々ではなく、世間に対して風刺的でちょっと後ろ向きなかんじ(笑)
「(何がなんでも)ポジティブ志向!」とか、「(問題の本質を見ることなく)前向きにカンバロー!」的な歌は今の時代、ちょっと違和感を覚えてしまう気がして、あの某監督のようにボヤき、twitter的につぶやいています(笑)
この曲をメールで送った時、Sana本人もとても共感してくれました。
今まで一緒に多くの作品を作ってきたので、彼女は私の作り手としての意図をすばやく汲んでくれるし、逆に私はSanaボーカルの魅力を最大限活かす方向で曲作りを行っているので、最終的なレコーディングは阿吽(あうん)の呼吸で進みました。
サウンドはアコスティックなレゲエ&カントリーブルース&フォークみたいな、ちょっと土臭いかんじ...
でもそこはさすがSana、臆することなく新たな一面を華麗にゆるり表現しています。
ぜひ聴いてくださいね〜
Togoシェフ@冬眠から醒めました
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| Works |
<2008〜2009>
□「pop'n music -Cafe music selection-」
http://www.konamistyle.jp/sp/popn_cafe_al/
□「Gymnopedie 009」Studio Bongo Mango feat. Junko Wada (BE THE VOICE)
http://www.konami.jp/products/2dx16_ps2/newsong.html
□「Walk It Out!」
http://www.konami.com/games/walk-it-out/
□「Dance Dance Revolution UNIVERSE」シリーズ
□「Animalia」岡めぐみ
□「Garden」 LiZZ
...And More
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from Sana
Togoシェフがボーカルに起用してくれたのを機に、歌の世界が広がって今の私があり、
これまでもたくさんのTogo作品を歌わせていただきました。
なんて言うか、Togoシェフは私にとって‘ふるさと’のような人だなぁ。
今作「ボクをさがしに」では殆ど自分で詞を書いているけど、
Togo作品はこれまでずっとTogoシェフ自身の作詞だったし、
久々にTogoシェフの歌詞に触れてみたい気持ちもあって作詞もお願いしたところ、
私のココロを見透かしたような歌詞があがってきて・・・。
さすが、‘ふるさと’の人。思いが似通っているのか、何もかもお見通しなのか?
特に2番冒頭の
♪シーソーは止まらない いつまでも
あのコは今も降りられないメリーゴーランド♪
は、“それ私じゃ〜ん”って(笑。
Togoシェフのゆるいスチールギターがちょっとくたびれてるココロを優しく撫でてくれるようで、
時にはこんな‘後ろ向き’もいいよね。
なんだかんだ言ってもやっぱり人は自然に還る。
海や山の恵みに包まれて暮らすTogoシェフから、多大な恵みと影響を受けながら、
また作品を作っていきたいな。
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